三洋が電池新工場 リチウムイオン 世界首位固め
- 2008/07/04(金) 00:42:04
三洋電機はパソコンや携帯電話に使うリチウムイオン電池の
新工場を兵庫県南あわじ市に建設する。
投資額は約200億円で2009年春に稼働させる。
大阪府貝塚市で建設中の工場と合わせ生産能力を現在に比べ
約三割増やす。
三洋はリチウムイオン電池の世界最大手。
世界的な需要増に対応するため積極投資を進め、
追い上げてくる韓国サムスングループやソニーを
突き放す考えだ。
南あわじ市の新工場はリチウムイオン電池の生産拠点である
南淡工場の敷地内で今月着工。
月産能力は約700万個で、主にノートパソコン用の
電池を生産し世界に供給する。
貝塚市では09年春の稼働を目指し月産約1400万個の
工場を建設している。
繰り返し充電できるリチウムイオン電池はパソコンや
携帯電話、携帯音楽プレイヤーなどに広く使われ、
07年の世界市場は9680億円。
首位の三洋は26%のシェアを握り、サムスンSDIと
ソニーが各10%程度で続く。
サムスンやソニーは増産投資を進めていた。
2008/07/03朝刊1面より
[チョイメモ]
三洋電機
最近はエコ関連のニュースが多く出ている。
リチウムイオン電池もそうだが、
太陽電池、太陽光発電、風力発電、
バイオエタノールなどなど。
注目の分野になることは間違いない。
ただ、やはり競争が激しくなるので体力の
ある企業が台頭してくるのではと思う。
三洋は経営再建中で不安定ではあるが、
将来性はあるので注目したい。
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